女性の頭痛専門 ゆふいん院長プロフィール
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院長    油布 雅代

職業    頭痛治療家

学歴    青山学院大学経営学部 卒業

血液型   まっすぐなO型

趣味    芸術鑑賞 ポーセリンアート

         ピアノ 一人旅 古城巡り 

特技    ビーズジュエリー制作

好きな曲  幻想即興曲


日だまりショットとの奇跡の出会いと頭痛治療家になるまで

 当院のホームページをご覧くださり、ありがとうございます。院長の油布雅代と申します。

大学を卒業後商社に就職し、その後約2年間の欧州留学を経て、外国人のビジネスパーソンに日本語を教えていました。世界の多くの国々を巡り、文化・芸術・言語に触れる貴重な経験をするとともに、日本の素晴らしさも改めて知ることができました。日本語教師だった私がどうして頭痛治療家になったかをお話いたします。

院長写真

ドイツ ライン川ほとりの小さな街にて


 私は幼い頃から大きな病気や怪我をしたこともなく、どちらかと言うと健康には自信がある方でした。しかし30歳になる頃から月に2、3回、原因不明の頭痛に悩まされるようになりました。こめかみ辺りが脈を打つように痛み吐き気などの症状に苦しんでいました。ちょうどその頃テレビの特集番組で頭痛外来が取り上げられているのをみて、コレだ!と思い、番組で紹介されていた都内の有名なクリニックへ行ってみることにしました。CT検査MRI検査をして異常なし片頭痛(偏頭痛)と診断され、薬を処方され、頭痛と上手に付き合っていくように指導されました。薬を飲めば頭痛が楽になっていたので、こんなものかなと思い、何の変化もなく気がつけば10年も通院していました。薬は頭痛を治すものではなく痛みを抑えるものなので、頭痛は一生付き合っていくものと諦めていました。頭痛が改善されることを知らなかったのです。

頭痛に悩む人の絵

 通院10年が経った頃、以前は待合室に人が溢れるように混んでいたのに随分患者が減っているのがわかりました。と同時におかしなことに気がつきました。通院間隔が以前は6ヶ月に1度薬が切れた頃に行けばよかったのですが、「3ヶ月以内に必ず来てください。」と言われるようになりました。さらにMRI検査も3年に1度だったのが、ほぼ1年に1度受けるようになりました。

頭痛の症状が悪化しているのならわかりますが、特に悪くなっていないのに・・・

通院患者が皆受付で同じように通院間隔やMRI検査のことを言われているのを聞きました。

いったい誰のための治療なんだろう?

 もう病院を変える時だと思い、インターネットで色々検索しました。その中には頭痛整体もいくつかありました。それまで頭痛整体なんて考えたこともなかったのですが、どうしても気になって頭から離れないものがありました。

日比大介先生「日だまりショット」です

一度受けてみたいと思い、新幹線を乗り継ぎ、蒲郡(愛知県)まで行きました。

日だまりショットは、やさしいタッチで後頭部に触れるだけなのですが、ツマリが取れて体が楽になり、気持ちまで明るくなるのを感じました。そして頭痛が出なくなりました。

また、それまで原因不明だった頭痛が、頸椎2番のズレによる血行不良間違った姿勢の蓄積からくる歪みによるものだとわかりました。

『頭痛がない!』本写真

名医でも治せない頭痛を根本改善!

早く日だまりショットに出会いたかった

今までの10年間は何だったのだろう

病院ではいつも長時間待たされて、たった1,2分の診療だったな先生も冷たかったな

頭痛は一生付き合っていくものと思い込まされていなかったかな

 

 様々な思いが込み上げてきました。それから一大決心をして、以前の自分と同じように頭痛で苦しんでいる人を一人でも多く救いたいと思い、頭痛治療家になりました。頭痛患者だった私が頭痛治療家になるなんて、人生なかなか面白いものだなと思います。元頭痛患者だからこそ、あなたの苦しみ痛みやるせなさがわかります

毎月蒲郡市(愛知県)で技術を磨き、頭痛患者さんを救う活動をしています。

研修で頭痛改善の症例発表をしました。

元頭痛患者の私がまごころの手で頭痛を改善します!

頭痛人生を大逆転しませんか?

頭痛がよくなったら、何がしたいですか?

頭痛のない幸せな日常を、未来のあなたにプレゼントしてあげてほしいです。

あなたの頭痛がよくなることを心より願っております。

女性の頭痛専門 ゆふいん 油布 雅代


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